【最自由研究2023】〇〇〇〇〇になってみたったwwwwwwwww
うはwwwwwwwwwwwwwwwwwなってみたったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
大画面にして見てね
これインフルエンザになって休んでるときに撮ったからめっちゃしんどかった。
使った素材とか
裁縫セット https://amzn.asia/d/gMMXgLZ
メインの布 https://amzn.asia/d/4WA0R1N
お目目の布 https://amzn.asia/d/6dpi28W
全部手縫いで頑張りました。
来年以降これ着てやってほしいことあったら言ってね。
以上
【最自由研究2023】LINEスタンプ作ってみた!&作り方
(ブログの記事のURLを提出することで発表ぎりぎりまで編集可能にする狡猾な手法)
今年の自由研究なにしようかなぁ~
う~~~~~ん、そろそろLINEスタンプでも作るか!
というわけで作っていきます。
下記の動画にて。
【最自由研究2023】LINEスタンプを作ろう! - YouTube
完成したスタンプのストアページ
黒柴太郎のスタンプ - LINE スタンプ | LINE STORE
みんなもLINEスタンプ作ろうね~
【最自由研究2022】0から始める音楽制作
※この記事はカシヲ氏の配信における「最自由研究2022」に向けて投稿したものになります。
はじめに
今年も去年に引き続き自由研究企画をやるという事で、僕は一つやってみたいことを思いついた。
音楽制作だ。いわゆるDTMと呼ばれているパソコンで曲を作るやつ。
昔から興味があり実は4年ほど前に作曲ソフトやボカロソフトなどを購入したもののどこから手をつけていいのか分からずに挫折。独学で始めることの難しさに頓挫していた。
しかし意欲が失われていたわけではなく、いつかまた挑戦したいと思っていた。
ならば、この自由研究という何か作って発表するのにうってつけの場を用意してもらった今!もう一度頑張ってみよう。そう思い今回の企画を始めることとした。
ちなみに今回0からとなっているが楽器の演奏の経験は小学校のリコーダー程度であり、オタマジャクシもまともに読めないレベルです。
ハードルを下げてご視聴ください。
用意したもの
PC
MIDIキーボード
VOCALOID4 初音ミク
その他ちょこちょこ
PCは1年前に購入
それ以外は4年前に一式買ってました…
もくてき
知識も経験も0の状態から約3ヶ月で音楽制作は完成させられるのか
よそう
完成できるように頑張ります…
けっか
基本的にYoutubeやグーグル先生に教えを乞う形で進めていきます。
1.音楽理論を学ぶ
まず初めに音楽がどのように構成されているかなどを解説されている、音楽理論を少しずつ勉強していきました。まだ全部学び切れてないですが、ダイアトニックコードなどは理解した…つもり。これは作業の合間を縫って最後まで続けて今もなお勉強中です。
2.DAWソフトの操作を学ぶ
1番と並行しながら楽曲制作ソフトであるCubaseの操作を学んでいきます。慣れていくと結構直感的で分かりやすい。動画編集ソフトに近い操作感でした。
3.メロディを打ち込んでいく
いよいよ音の打ち込み。自分の頭の中で思い描いた音程を打ち込んでいきます。
今回はボーカロイドに歌わせるのでボーカロイドソフトにも打ち込みをおこなっていきます。
…が既にこの時点で違和感がすごい。なかなか自分の理想通りのリズムや音程が見つからない。
何度も試行錯誤しながら納得できるラインを探ります。
4.伴奏のコードを打ち込む
主となるメロディを打ち込んだら、伴奏部分になるコードを決めて打ち込んでいきます。
…打ち込んでいくのですが、この作業が一番難しいというか元のメロディのリズムが良くないのか、伴奏を組み立てても上手くメロディとマッチしない感じが続きます。
自分の中で納得できない気持ちが拭えないまま期日もあるため妥協をしながら少しずつ進めていきます。
5.他の伴奏などを打ち込む
ドラムやベースなどといった音色を増やしていきます。シンセサイザーという無限の音色が出る楽器の凄さをここで知る。
6.3〜5を少しずつ繰り返して曲を最後まで組み立てていく
メロディを入れてはコードをつけて伴奏をつける。この作業を続けていきます。
7.歌詞をつける
出来上がったメロディに歌詞を載せます。
これも思っていた以上に難しい。
なかなかメロディのリズムにあった歌詞が思い浮かばない。
8.調声をする
ボーカロイドの歌声を調整します。設定たくさんがあって正解がないのでここもめっちゃ難しい。
9.マスタリング作業をする
曲の形が出来上がったら、音色ごとの音のバランスを調整したり、イコライザー処理やコンプレッサーなどMIXなどと言われる作業を行います。
Youtubeで参考動画を漁り、見よう見まねでやってみる。
10.完成
理想のものとは程遠いけど何とか形にはなった…のか?
一応完成品がこちらです。
冒頭にも言ったとおりハードルをなるべく下げてから聴いてください…
かんそう
難しいのは分かっていたけれど、自分のイメージ通りにアウトプットすることが本当に難しくて最初から上手くはできないんだなということを実感しました。
配信のオープニング曲を作られた方、バドミントンの曲を作られた方の偉大さが身に染みて分かりました。
今回、自由研究として投稿するかも迷ったけれど、初心者が曲作りをしてみたリアルな結果としては合ってるのかなと思い投稿させていただきました。
今回の自由研究を通して一つ思った事は、やりたいと思う事があるならば、ちょっとでも早く始めるべきだなということです。
DTMに関して言えば経験がものをいう世界だなと思ったので少しでも早く始めていろんな経験を積むべきです。
今だと、無料のDAWソフトもあるしボカロソフトも無料のものがあります。なんならスマホ一つで始められます。気になる人はぜひ始めてみてください。
今後の課題は
・基礎的な音楽知識の不足
・求めている音色を出すのにどの楽器を使えばいいのかが分からない
・イメージ通りのメロディを作るためのリズム感
・伴奏などの編曲の苦手意識
などなどなど…あげていけばキリがありません。
今は自分の理想とする曲には程遠い出来になってしまいましたが、このまま何年もDTMを続けて経験を積み重ねる事で自分の思い描いた通りの曲を作ることができるようになれる…かな?と淡い希望を持ちつつ、これからも続けていきたいと思います。
始めるきっかけを作っていただき本当にありがとうございます。
拙い発表をご覧になっていただきありがとうございました。
おまけ①
おまけ②
今回の製作についての一言日記です。発表では飛ばしていただいて構いません。
追記:2022年9月1日〜10月3日の期間でCubaseの公式セールが開催されているそうです。
-40%と安くお買い求めできるチャンスなので興味がある方は是非この機会に始めてください。
【最自由研究2022おまけ】0から始める音楽制作 経過日記
この企画を立案してからから完成までの簡潔な日記。
ちゃんと色々かいてある時もあれば一言だけの時もある。
発表時には飛ばしていただいて結構です。
★6がつ10にち
今回の企画を思いついた。
あー準備しなきゃなぁ準備しなきゃなぁ。
あ、配信あるじゃんやったー!
…1日終わっちゃった。なんなら朝方までプロ達とヴァロしちゃったから明日も絶望なんだよね。へへ…
6月11日
気がついたら土曜日が半分終わってた
あーあ…
初心者ヴァロ見ながらマイクラやっちゃうもんね。へへ…
初心者ヴァロを見てたらヴァロしたくなっちゃった気づいたら朝だったよ。
★6がつ12にち
日曜日が死んだ、この人でなし。
Cubaseをインストールしようとしたら前に使ってたPCにインストールしてたせいか少しややこしくなってしまった。。。一つのライセンスで3つのPCにインストールできると聞いているので出来るはずなのだが…
というか初めて買った時はCubase10だったのに最新が12になってて寝かせたな〜と実感した。ちなみに最新版の12は僕のライセンスでは対応してなかったのでCubase Pro11を使っていこうと思う。
とりあえずCubase Pro 11の起動までは準備した。
6がつ13にち
曲の大まかなイメージを「蛍の光のSAKEROCKカバーっぽい感じ」とした。蛍の光の楽譜から手打ちで入力した。ここからアレンジやオリジナルの部分を加えていくイメージなのだがそのイメージをアウトプットできるかが心配になってきた。
そもそも打ち込み音源とSAKEROCKのような音は相性が悪い気がしてきたぞ。
6がつ14にち
木琴のポロロロロロンみたいな表現ができた。ちょっと満足。ほかはあまり進まず。
音楽理論を学ばなきゃいけないと感じた。
コードとかコード進行とか基礎っぽいけど何も知らんのはまずそう。
6がつ15にち
まだ最初の数十秒だけだけど、伴奏のベースをなんかそれっぽくしたらそれっぽくなった。
ドラムを打ち込みたいけど全く思い浮かばない。
ここから先の進め方がわからないので、もっと勉強を先にしよう。と思いYoutubeを見る。
ドラえもんがいたら頭の中の音楽を直接表現できるDAWソフトちょうだいって頼む。
6がつ16にち
ドラムの打ち込みとか色々弄ってはみるけど進捗はほぼなし。今は曲作りを進めるよりも知識をつける方が大事な期間だと思って我慢。
しばらくこういう日が続くと思う。
6がつ17にち
動画を見て勉強した。
(音楽理論(初歩)、ドラムのパターン、コードのパターンなど)
頭の中でこうしたいって思い浮かんだけど思い通りに行かずしょんぼり。
★6がつ18にち
なんかめっちゃ進んだ。全体像が出来た。
けど今作ってるやつはこれ以上捏ねても自分の満足のいくラインまで行く気がしないのであくまで練習作品だと割り切ろうと思った。
練習作 蛍の光 pic.twitter.com/o3aoFLqBjX
— まてちゃ (@matetyagao) 2022年6月18日
次に作りたいメロディも思い浮かんだのでそっちを発表作品にしたい。
そして次に作りたい曲は歌唱も入れたいので同じく昔に購入していた「初音ミク」をインストールした。
とりあえず満足(音量注意) pic.twitter.com/QFd2ZclYRJ
— まてちゃ (@matetyagao) 2022年6月18日
触ってみた感じ今までの楽器の打ち込みよりも操作が複雑そうだったので、また勉強を頑張っていく。
6がつ19にち
昨日のとは別にめっちゃエモくていいメロディが思い浮かんだ。神かもしれん…
早速作業にかかるけどちっとも思い通りに行かない。ダメかもしれん…
6がつ20にち
打ち込んでいくけど、リズムが微妙に思い通りいかず違和感がすごい。
とりあえず形にして後から調整でいいのかな…
6がつ21にち
とりあえず最初のAメロのメロディまでは出来た。(伴奏とか全部無視して)
メロディは終わりまで浮かんでるから、先に全部打ったほうがいいのか、区切り区切りで揃えていったほうがいいのか分からないけど、とりあえず進められるところから入れていこう。
6がつ22にち
6がつ23にち
6がつ24にち
6がつ25にち
メロディをちまちま入れていく。頭の中にイメージはあるのにうまく表現できないのがもどかしい。
6がつ26にち
メロディ入れを少しだけ進める。
★6がつ27にち
サビ前までメロディ入れがとりあえず完成した。明日からはここまでの伴奏などを入れたい。
6がつ28にち
プラグインを色々入れた。
これで伴奏やらを作る準備は出来た?
6がつ29にち
メロディ以外の音入れるの意味わかんない位どうしたらいいかわからない。心が折れそう。
6がつ30にち
シンセサイザーのプリセットの種類によって音が変わる凄さを知る。Vitalっていう無料のシンセサイザープラグインなのだけどすごい。
でも自分の理想の音がよく分からなくなる。
7がつ1にち
今日もシンセサイザーのプリセットを漁る。いっぱいあるぞこれ。
でもこんな事ばかりして制作はほぼ進んでいない…
マイクラのModを入れて満足しちゃう感じに似てる…よくない。
土日しっかりやります…
7がつ2にち
プラグインとか調べ始めると底無し沼なことに気づく。たまーにツイッターとかで高い音源とか買ってうおおおってなってる人とか見るけれど初めてその気持ちが理解できた。よくない傾向な気がする。
メロディにあったドラムを入れようとするも、小節とかに合わせてドラムを入れるとリズムが合わない気がする。心が折れそうになった。
7がつ3にち
今まで入れてたメロディをBPMを少し下げてちゃんと小節ごとに綺麗に収まるように打ち直した。これで気持ち悪さは無くなった気がする。
ドラムとコード進行をいれてみると一気に曲っぽくはなるけど、なんか作りたかった雰囲気と全然違う気がする…
詰まった時の解決策を聞ける人がいないのがとても辛い。
7がつ4にち
曲のもとに作った鼻歌の録音を聴いて気づいた。BPM89にしてるけどもっと早い178なのでは?違和感はこれのせいであってほしい。
またメロディを打ち直してみたけどその作業で疲れたので今日は終わります…
7がつ5にち
今まで入れていたイントロがあまり気に入らなくなってきた。かといって新しいイメージもすぐには湧かない。ぐぬぬ。
ドラムとかを入れたいけど気にいる音源を探すのも一苦労…あまり進まず。
7がつ6にち
とりあえずドラムっぽいのを入れた。そんなにガシャガシャ鳴らす曲でも無いと思うから塩梅が難しい。静かにしたいけど静かすぎても寂しいし…
あとイントロのイメージは湧いてきたけど打ち込もうとするといい音色が見つからずうまく表現できない。これみんなどうやってるんだろうなぁ。
7がつ7にち
ドラムを弄ってみたりしたけどなんかダサい気がする…わからーん
7がつ8にち
サビ部分のメロディを入れようとしたり、コードを入力しようとしたりしたけどどっちも上手くいかなかった。
7がつ9にち
だんだんどうすればいいのかが分からなくなってきた。教えてくれる人がいないのがとても辛い。
7がつ10にち
コード進行を入れようとするがなかなかしっくりこない。
7がつ11にち
ドラムを少し変えてコードを入れてみた。前よりはマシな気がするけどメロディが浮いてる気がする。
7がつ12にち
コード入れるのが難しすぎる。何でだ。いろんな動画を参考にして入れようとしてるんだけど上手くいかない。うーん…
7がつ13にち
メロディ部分のリズムがおかしいのか伴奏が上手くハマらない…
ずっとコネコネして進んでいないので一旦メロディ部分を最後まで完成させる方向でやってみようと思う。
7がつ14にち
Scaler2というコード進行周りを支援するプラグインを入れてみた。自分の楽曲はCスケールだと思っていたがどうやらFスケールの方が雰囲気的にも合っていそうだ。
そうするとAメロのコードが決まった。
また今日見た動画の真似をしてシンセサイザーを重ねてみるとなんかいい感じな気がしないでもない。
7がつ15にち
いままでラララしか言ってなかったミクさんに歌詞を入れてみた。おぉ…歌っとる…
ただやはり調整とかしない状態だと機械音声っぽさが強い。これ調教するの大変だなぁ…
7がつ16にち
先にメロディとなる歌唱部分を入力することにした。今日はサビまで入れたのだけど何かイメージと違う。リズムと音程は合ってる気もするんだけどなぁ…
7がつ17にち
今日も昨日に続いて歌唱部分の入力をする。
Aメロは1番の流用でいいのでCメロを入れる。
がやはり何かイメージと違う…なんだろうなぁ。
7がつ18にち
今日も引き続き歌唱部分を入力。
とりあえずは曲の終わりまでは入力が完了した。
…けどイメージと違う部分はやはりあるので今後より良くなるように修正していきたい。
とりあえずは骨格となる部分が出来たので、ここから肉付けして曲にしていきたい。
7がつ19にち
Bメロにコードとかつけてみた。
うーん…やればやるほど何が正解か分からなくなってくるね。
7がつ20にち
昨日つけたコードをいじってみたりAメロの音色をいじってみたりした。
7がつ21にち
サビ部分にコードをつけてみた。なんか物足りない感じがすごい。
これから肉付けしていってその感じがなくなればいいけれど…
7がつ22にち
Loopcloudというサンプル素材がいっぱい使えるサブスクを試してみた。
けど使い方が上手くないせいかあまり良い感じに使いこなせない。
ある程度形になってるから使い所が難しいのかもしれん。
7がつ23にち
アルペジオを入れてみたり歌詞を増やしたり。少しずつ進めた。
7がつ24にち
サビ部分の改修作業。なんとなく形になって気がするけど感覚が麻痺してくる。
7がつ25にち
コードが途中変になってた部分があったので修正。またボイシングと言われる作業も試してみた。正直やった後と前どっちが良いのか分からないけどこのまま進める。
また、The Subというサブベースプラグインを導入してみたら、重低音が入ったことで全体のまとまりが良くなった気がする。
今日の作業で1番部分はだいぶまとまった気がするので明日以降はサビの後から2番の間奏を作っていきたい.
7がつ26にち
一応間奏の骨組みとなるような部分は出来たけどちょっとこのままではって感じなのでちゃんとそれっぽくしたい。
7がつ27にち
2番にコードを入れていく。ちょっと展開が違う部分があるので1番と買えた感じにしたいけど難しい
7がつ28にち
ドラムとか伴奏をいじる
7がつ29にち
サボりました…
7がつ30にち
お出かけとかあって触れませんでした…
7がつ31にち
とりあえず2番まではコード付けやらを1番から転用して終わらせた。けど2番らしさというか改変も加えたいので手直しはしていきたい。
とはいえある程度形にはなったのではないだろうか。
8がつ1にち
歌詞を最後までつけたい。けどなかなかこれが難しい。少しずつつけていく。
8がつ2にち
1番の歌詞を付け終えた。
8がつ3にち
2番のAメロまで歌詞を付けた。なんか全体的に暗いというかマイナス思考な歌詞に…これでいいんだろうか。
8がつ4にち
2番サビ前まで歌詞を付けた。明日には出来れば歌詞付けを終わらせたい。
8がつ5にち
花金の遊びたい欲に人間は勝つことができないのです
8がつ6にち
歌詞を付け終わった〜!
曲のアウトロもイントロから流用で大体できた。
8がつ7にち
アウトロの調整したりした
8がつ8にち
歌詞もついて全体の形も出来上がるといよいよ曲っぽい感じは出てきた。出来は初心者感満載なんだけどね。
8がつ9にち
間奏をいじろうとしたけどダメだった
8がつ10にち
色々捏ねるもあまり進まず
8がつ11にち
ミクさんの調整をしたり、全体のコンプレッサーやEQをかけるなどを試した。
とりあえずほぼ完成。たぶん。
8がつ12にち
おまけの変な曲を作り始めた。
8がつ13にち
おぼんです。疲れたので休みました。
8がつ14にち
あそんじゃった。てへ。
8がつ15にち
(2番があるかわからないけど)おまけの1番の曲入れが終わった。
8がつ16にち
おまけのイントロとかをつくった
8がつ17にち
ちょっと忙しくて出来ず><
8がつ18にち
おまけにコードを入れ始める
8がつ19にち
おまけ曲に伴奏を入れ終わった。ほぼ完成!
8がつ20にち
発表に向けて発表記事をまとめる。
8がつ21にち
発表用の動画も作り、記事も完成したので準備は完了。
6月10日に思いついてから長かったようなあっという間だったような。
とりあえず発表までに間に合ってよかった。
やってるときはすごい苦労もしたし心が折れかけたこともたくさんあったけど、とても楽しかったのでこれからも続けていければいいなと思ってます。
ではこの辺で。
【最自由研究2022おまけ】レッドパーティの構成について
【パーティの構築が書いてあるので注意】
今回のパーティ構築の経緯と考察をここに記す。
今回カシヲ氏にこの企画を打診した際「僕も旅パで使ったポケモンを使いたいと思います」との言葉をもらっていたのである程度のパーティの予測を立てた。
エースバーン(ヒバナ)
グソクムシャ(プロ)
バンバドロ(ダークホース)
バンギラス(ディー)
ストリンダー(NANA)
あくウーラオス(ナックル)
もし来るとしたらこの辺だろう。
ただし、あまりメタりすぎても対戦に面白味が欠けてしまうので最低限注意しなきゃいけないところを考えるだけとしたい。
まずこちらのポケモンのピックプールは
エーフィ
の7匹。
この内ピカチュウと御三家はレッドパーティを名乗るなら絶対必要だし、攻撃手段が特殊ばかりなのでカビゴンは入れたい。となると残りの一匹をエーフィかラプラスのどちらかを選ぶことになる。
ラプラスはキョダイマックスをすれば専用技のキョダイセンリツという対戦において非常に強力な技(攻撃しながらオーロラベールを貼れる)を使うことが出来るので魅力的ではあるのだが、今回のダイマックスはリザードン、もしくはカメックスで使いたいと考えているので今回ラプラスでダイマックスは切らないだろうと判断。
となるとエーフィで壁を貼るのが無難だと判断しエーフィを採用した。
次にプロの構成予想の中で最低限注意しないといけない部分を考える。
まず私は初手にピカチュウを投げる。レッドであればこれは絶対だ。
しかしそうなるとプロの初手候補筆頭のプロ(グソクムシャ)と対面した場合、であいがしらを耐えることが出来ず何も出来ずに退場させてしまうことになる。なのでこの部分は何かしら対策をする必要がある。
一つはタイプ受けをしてサイクルを回す。
であいがしらに対しては1/4で受けられるリザードンを出し、その後に水技予測でカメックスかフシギバナ…もしくは物理受け育成したカビゴンか…。
しかしこのサイクルを回しても結局は不利な戦いを強いられてしまうだろう。
次にピカチュウでまもるを使いであいがしらを躱す。そうすればアクアジェット以外でピカチュウが先手をとられることはない。
ただシングルバトルでまもるを使うのは食べ残しを持たせたポケモンなどの耐久ポケモンであり、アタッカーとなるピカチュウがまもるを使うのはちょっと不自然すぎる。
かなりプロの構成に対してのメタとなってしまうがピカチュウが活躍するためにもご了承してほしい。
次に今回のパーティは6匹中5匹がとくしゅで戦うことが基本のポケモンとなる。
となると最大の障壁は砂嵐を自身の特性で発生させてとくぼうを1.5倍に上げることが出来るディー(バンギラス)だろう。
下手に弱点で攻撃をするとじゃくてんほけんが発動して止められなくなる可能性が高い。そうならないためには4倍弱点であるかくとうタイプの技が必須だろう。
しかし、からをやぶるでとくこうが二段階上がった状態のカメックスがはどうだん(威力80)を撃ったとしても、バンギラスがH振りの場合22.5%の確率で耐える。
もちろんダイマックスをしていた場合は確定で耐えてくる。
かなり警戒が必要な相手となるだろう。
以上2点がパッと思いつく最低限必要な対策だ。
正直エースバーンがリベロだったらダイマックスでステータス上昇させてからそのまま全抜きされかねないなぁとか、悪ウーラオスキツいなぁとかはあるけれどそれは気合いで何とかしたい。
以上を踏まえた上で今回用意するパーティを考える。
ピカチュウ
むじゃき CS252 H4
でんきだま せいでんき
くさむすび・まもる
レッドパーティの切込隊長。前述したとおりプロ(グソクムシャ)を仮想敵としてまもるを搭載。でんこうせっかの枠を技範囲を広げるためのなみのりか、サポート性能を上げるためのほっぺすりすりかで迷ったが今回は石火を採用。
カビゴン
わんぱく HB252 D4
フィラの実 くいしんぼう
のろい・リサイクル
カウンター・からげんき
物理受け兼積みアタッカー兼カウンター要員
いじっぱウーラオスのインファイトまでなら確定で一撃耐えれる耐久値。(ハチマキは無理)
この耐久なら2段階上昇したバンギラスの攻撃もばかぢから以外なら耐えれるので、そこから返しのカウンターを想定。本当はアームハンマーとか入れたかったけど枠が足りず断念。
エーフィ
おくびょう CS252 H4
ひかりのねんど マジックミラー
リフレクター・ひかりのかべ
とてもシンプルな壁貼り要員。
前述のカビゴンや後述のカメックスが積むためのサポートとして期待。
カメックス
ひかえめ H148 B4 C252 D4 S100
白いハーブ げきりゅう
からをやぶる・ハイドロポンプ
はどうだん・ラスターカノン
積みアタッカーその2。
素早さは2段階上昇時に最速ザシアン抜き調整。あとはCに振ってあまりを耐久に。
前述のとおりバンギラス対策ではどうだんを搭載し、ラスターカノンは自由枠。
フシギバナ
ひかえめ H172 C252 S84
あついいし ようりょくそ
にほんばれ・ソーラービーム
ウェザーボール・ヘドロばくだん
リザードンサポート要員。
Sは葉緑素発動でザシアン抜き、Cぶっぱの残りをHに。
リザードン
おくびょう CS252 b4
いのちのたま サンパワー
ぼうふう・
今回のダイマックスエース。サンパワーと晴れ下における炎技の威力はまさに全てを燃やし尽くす極焔。
今回はキョダイ個体を使用しているためフシギバナによる晴れが切れたら絶望です。圧倒的ロマン型。
といった感じのパーティだ。
あーだこーだ考えてるふうに書いているけど、仮想敵もふわふわしてるので実はそんなに考えてない。多分というかロマン型リザードンがいる時点で粗だらけ。
まあレッドパーティに必要なのはロマンでしょ!!!!!!
楽しめればいいんだよ!!!!!楽しめば!!!!!!!
というわけで今回のレッドパーティでした。
対戦よろしくお願いします。
【最自由研究2022】ガラルチャンピオンカシヲは伝説のトレーナーレッドに勝つことはできるのか?
もくてき
大人気シリーズポケットモンスターの最新作「ポケットモンスター スカーレット/バイオレット」が2022年11月18日に発売される。
つまりこの研究が発表されるであろう2ヶ月後には、トレーナー達はガラルの地から新たな冒険の地に旅立ってしまう。
ならばその前に一つ確認したいことがある。
「ガラル最強のチャンピオンとなった「カシヲ」は歴代トレーナー最強と名高い「レッド」に勝つことができるのか。」
この命題を確認するべく実践形式で検証を行う。
ほーほー
・筆者は歴代のレッドが使用してきたポケモン達の中から6匹を選びパーティを作成する。
・レッド側が使えるポケモンはゲーム本編に出てきたレッドが使用してきたポケモンのみ。
・ただし技構成は自由に変更していい
・カシヲはポケットモンスター剣盾で使用できるポケモンなら全て使用しても良い
・パーティに同じポケモンは1匹のみ
・パーティに同じ道具は一つしか持たせられない
・レベルは50で統一される(50以下の場合そのままになってしまうので注意)
・対戦は6対6 入れ替えあり
・ダイマックスあり
・各自研究発表の時までに準備を行い、研究発表時にマッチングを行う(YY通信にて パスワードいつものいつもの)
よそう
強い方が勝つ
けっか
いざ実戦にて
「・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・
・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・」
感想
カシヲ氏が勝利した場合
ポケモントレーナー レッド との しょうぶに かった!
「・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・」
カシヲ氏が敗北した場合
カシヲは めのまえが まっくらになった!
ここで一句
総評
ポケモンの企画を何かしたいなと思っていたので、実現できることが出来てよかったです。
カシヲ氏にも準備やらいろいろと大変お手数をおかけしました><
勝負の結果はこれを書いてる時点では分からないですがどうだったでしょうか。
わりとまじめに勝ちに行ってるので勝ってるとうれしいけど、プロが勝ってるところもみたいという複雑な心境です。
でもポケモンバトルはやっぱり楽しいね!
スカーレットバイオレットが出たら一回だけじゃなくてたくさん大会開いてほしいな!
なんなら剣盾でも最後にもう一回大会しませんか??
やったぁ!!やってくれるって!!!
ファンズのみんなもポケモンバトルしようぜ!
おまけ
今回使用したパーティについて書いてます。
【最自由研究2022おまけ】レッドパーティの構成について - まてのーと
おまけ2
カ…カシヲ氏!?(※試合は不正なく行われております)
今から始める「龍が如く」
セガが送りだす異色のアドベンチャーゲーム「龍が如く」シリーズ。
このシリーズのナンバリングタイトルは投稿時現在8作品もあり、今から始めたい人がどこから手を出していいかわからないという人もいると思う。
そこで今回は一部外伝を除いて全てのシリーズ作品を遊んでいる筆者が、どんなノリでシリーズに触れていきたいかによってどの作品を遊べば良いのかを紹介できればと思う。
全作品の軽い紹介
龍が如く極
龍が如くの第一作目のリメイク作品。ハード的な遊びやすさ的にもリメイク前ではなくこの作品を遊ぶことをお勧めする。
このシリーズの始まりの作品であり、重要人物も大体出てくるのでとりあえずここから始めるのがお勧め。
舞台は新宿歌舞伎町をモデルにした神室町。Yakuza Kiwami on Steam
龍が如く1の17年前でありバブル時代を描いた作品。桐生一馬とシリーズ屈指の人気キャラ真島吾朗の原点を描いた作品。
シリーズの中でも最高傑作の呼び声が高く、筆者も一番好きな作品。
舞台は神室町と大阪道頓堀をモデルとした蒼天堀。Yakuza 0 on Steam
龍が如くシリーズ2作品目のリメイク作品。リメイクによって追加されたストーリーなどに0の要素が多分に含まれているため、0の後にプレイすることをお勧めしたい。
舞台は神室町と蒼天堀。Yakuza Kiwami 2 on Steam
シリーズ3作品目。初のPS3で出た作品でもある。ハードが変わったこともあり、一気にパワーアップした作品でもある。
舞台は神室町と沖縄。Yakuza 3 Remastered on Steam
シリーズ4作品目。始めて主人公が四人いるオムニバス形式を採用している。ストーリーも綺麗に完結していたり、人気キャラである秋山や冴島が初登場するという意味でも結構お勧めしたい作品の一つ。
舞台は神室町(地下や屋上など少し増えている)Yakuza 4 Remastered on Steam
シリーズ5作品目。今作も主人公が4人いるがそれぞれの主人公に、名古屋、北海道、福岡、大阪と違った舞台が設定されており色んな地域の繁華街が楽しめる唯一の作品。作品の出来もとてもよく筆者が0、7の次にお勧めしたい作品。Yakuza 5 Remastered on Steam
龍が如く6
シリーズ7作品目。(6作品目は0になる。)ドラゴンエンジンというオリジナルのゲームエンジンが採用された初めての作品。主人公は桐生一馬1人に戻っている。舞台は神室町と広島の尾道。Yakuza 6: The Song of Life on Steam
龍が如く7
シリーズ8作品目。主人公の交代、ゲームシステムがアドベンチャーからRPGに一気に変更などガラリと変わった作品。変更もたくさんあった作品ではあるがシリーズの中でも0に並んで最高傑作の一つと名高い。
舞台は神室町と神奈川の伊勢佐木異人町。Yakuza: Like a Dragon on Steam
おまけ
龍が如くの登場人物で時代劇をやるというなかなかにぶっ飛んだ作品。ストーリーも結構ぶっ飛んではいるが中々に面白い。ハードがPS3だけなのが残念。
桐生さんは宮本武蔵役。時代は1603年の戦国時代末期。
神室町がゾンビパニックに陥っちゃうというトンデモ作品。ゾンビ相手ということで機関銃やら対戦車ライフルやら使うTPSゲームに変わっている。筆者も未プレイ。
見参以上にたくさんのシリーズ登場人物が出演している時代劇。明治維新の新撰組や大政奉還などを龍が如くで描きましたと言った作品。こちらもぶっ飛んだストーリーではあるがやはり面白い。こちらはハードがPS4のみ。実は結構おすすめ作品。
ジャッジアイズ
如くシリーズではないが、舞台や世界観は同じく神室町。ざっくりいうとキムタクが如く。キムタクを動かして喧嘩するだけでも十分楽しめるしストーリーもかなりの傑作。Steam版はなし。
他にもPSPで展開されたクロヒョウシリーズなどもあるが今回は割愛。というか私もクロヒョウシリーズは未プレイ。機会があればやってみたい。
とりあえず何からプレイすればいい?
一番最初にプレイするべき作品は1極。シリーズ傑作の0からでも悪くはないが、1をプレイしてからの方が登場人物の側面が分かりやすくなると思うので1からのプレイをオススメ。
一番オススメの順番
まずはシリーズ全作品を遊ぶ場合のオススメの順番。
1極→0→2極→3→4→5→6→7
この順番で遊ぶのが一番シリーズの話の流れが分かりやすくて良いだろう。
途中で味変を加えたい時には龍が如くの外伝作品である時代劇作品「見参」や「維新」をプレイするのがオススメ。
こんなにたくさん出来ない…
上のシリーズを遊ぶとなると8作品のボリュームを味わう必要があるのでかなりの時間も費やす必要がある。そんなに遊んでられないという方には、
1極→0→7
この3作品だけでも良いかもしれない。なんなら0と7だけ遊ぶのも選択肢としてはあり。
もっとやりたい!と思えた場合に2〜6をプレイしたりジャッジアイズを遊ぶのをオススメ。
如くシリーズを簡潔に評価するならば0≧7>>ジャッジアイズ>維新>1=5≧4≧2=3=見参>6
といった感じ…完全に個人的評価になるので人によっては異論があると思うがご容赦。こうやってみると0と7以外のシリーズは面白くないのかと思われるかもしれないがそういうわけではなく、100点満点の0、7に対して80点ぐらいのアベレージで安定している1〜6の中で順位を決めている感じ。好みなどは分かれるかもしれないが個人的には全作品ちゃんと面白いと思っている。
とにかく筆者としてはシリーズの最高傑作である0と7だけでもシリーズ未プレイの方には遊んでほしいし、ハマったなら他のシリーズも遊んでほしいというのが本音。
とりあえずは1極から始めて0をプレイし、「あ、龍が如くシリーズ面白えな。こりゃ全部遊ぶか」ってなったら2〜7を、「龍が如くシリーズ面白いけど時間が厳しい…」ってなったら7だけでも遊ぶのが吉。出来れば全部遊んで欲しいけどね!
龍が如くのナンバリングならPS4でもSteamでも全部遊ぶことが出来るので自分が遊びやすいハードで今すぐ始めよう。さあ。
終わり。